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布団の荷造り
生きていくうえでは衣類が必ず必要です。
同じように必要なものとしては、布団があります。
布団の荷造りはちょっと特殊なので、ここで少し説明します。
布団には布団袋があります。
業者に引越を依頼した場合は、この布団袋を用意してくれます。
ですので、きちんと人数分をそろえてもらいます。
布団袋への収納の方法としては、畳んだ布団の上から布団袋をかぶせるようにして入れていけば腰をやられる心配を減らせます。
業者に依頼していない場合は、自前で布団袋を用意するか、別の方法で布団を荷造りします。
別の方法としては、シーツに包んでしまう方法があります。
この場合は、2枚のシーツを使って布団を包みます。
最後に紐でしっかりと縛ります。
ただし、シーツで包む場合の問題は、運搬で汚れてしまうので、ここで使ったシーツは捨ててしまう覚悟が必要だということです。
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毛布の荷造り
布団と一緒に必要なものとして毛布があります。
毛布は、大き目の段ボールに入れるか、布団袋が余っていればそれに入れてしまいます。
布団袋というのは、引越し以外でも、布団の収納に使うことができますので、買ってしまうのも手だとは思いますが、そこはあなたの裁量で。
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